【解説】1,000以上の企業にダウンロードされた「コロナ対策」マニュアルとは?

2021年1月、首都圏等で2度目の緊急事態宣言が発令。

職場においては、産業保健スタッフを中心に、より一層の新型コロナウイルス対策・予防に関するリテラシーを向上させることが大切です。

本記事では、企業等から1,000件以上ダウンロードされたマニュアルを紹介していきます。

目次[非表示]

  1. 1.マニュアルを活用して、新型コロナを正しく理解することができる
    1. 1.1.産業保健師が制作・監修したマニュアルで新型コロナを知る
  2. 2.衛生管理者・産業保健スタッフ向けマニュアルの特長と活用方法
    1. 2.1.最新情報に更新されたマニュアルの特長
  3. 3.人事・衛生管理者や産業医が知っておくべき情報がまとめられている
    1. 3.1.衛生管理者・産業医などのスタッフは「どう対応すべきか」がわかる
    2. 3.2.マニュアルの他にも有用な資料が多数公開中


マニュアルを活用して、新型コロナを正しく理解することができる

産業保健師が制作・監修したマニュアルで新型コロナを知る

企業が適切な対策を行う上で基本となるのは、新型コロナについて正しい知識を得ることです。

そのためにも、厚生労働省や専門機関などから信頼できる情報を入手することが重要となります。

しかし、新型コロナに関する情報は数多く存在し、その中から特に”職場で使える”ものを入手することは難しいともいえます。

産業保健サービスを展開する株式会社エムステージでは、2020年の緊急事態宣言中に「企業担当者が知るべき 新型コロナウイルス感染症対策」のマニュアルを制作。

同マニュアルの制作は産業保健師が監修し、これまでに1,000件以上の企業や産業保健スタッフにダウンロードされました。

そして、2021年1月にはそのマニュアルが新たに改訂され、現在は無料公開されています。


衛生管理者・産業保健スタッフ向けマニュアルの特長と活用方法

最新情報に更新されたマニュアルの特長

新型コロナウイルスの世界的な流行から約1年が経過し、未知の部分が多かった新型ウイルスについてもいくつかのことが分かってきました。

例えば、適切に手洗い・うがいを行い、外出時はマスクを装着することが効果的であり、一方で大人数での会食はリスクであることなどが挙げられます。

本マニュアルの特長は、産業保健師が制作・監修を行っていること。そして、職場で本当に必要な情報をまとめていることにあります。

そのため、企業の衛生管理者や産業保健スタッフが職場に提供する際に有用な内容となっているのです。

マニュアルの内容については、日本渡航医学会 産業保健委員会、日本産業衛生学会 海外勤務健康管理研究会、厚生労働省の情報を元に制作され、信頼性の高いものとなっています。


人事・衛生管理者や産業医が知っておくべき情報がまとめられている

衛生管理者・産業医などのスタッフは「どう対応すべきか」がわかる

人事や衛生管理者、産業保健スタッフの方は、職場でどのように新型コロナ対策をすべきかというお悩みを抱える方も多くいらっしゃると思います。

そして、産業医などの保健スタッフは、医学情報の収集を行うことや、適切な情報を職場へ提供すること、企業の判断に助言することなどが求められています(※)

改訂された「企業担当者が知るべき 新型コロナウイルス感染症対策」では、新型コロナ対策の基礎知識だけでなく、安全配慮義務を果たすために産業保健スタッフが取り組むべき活動などについても掲載されています。

また、いわゆる「職場クラスター」といった集団感染を防ぐためのポイントも記載していますので「今気を付けたいこと」を知ることができますので確認しましょう。

※新型コロナウイルス対策における産業保健スタッフの役割

感染防止対策の検討に当たって、職場に、労働安全衛生法により、安全衛生委員会、衛生委員会、産業医、衛生管理者、安全衛生推進者、衛生推進者等が設置・選任されている場合、こうした衛生管理の知見を持つ労使関係者により構成する組織の有効活用を図るとともに、労働衛生の担当者に対策の検討や実施への関与を求めていただきたいこと。その際、産業医等の助言を得つつ、妊娠中の女性労働者や、高齢者、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患など)を有する方々に対して、十分な労務管理上の配慮をしていただきたいこと。

出典:厚生労働省「職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防、健康管理の強化について


マニュアルの他にも有用な資料が多数公開中

株式会社エムステージでは「企業担当者が知るべき 新型コロナウイルス感染症対策」のマニュアル以外にも、職場で使える新型コロナウイルス関連の資料等を多数公開しています。

また、新型コロナウイルス対策だけでなく、日ごろのメンタルヘルスケアにも役立つ資料もダウンロードできますので、ぜひチェックしておきましょう。



■新型コロナウイルス対策の資料ダウンロードへ移動する■



サンポナビ編集部

サンポナビ編集部

企業の産業保健を応援する『サンポナビ』編集部です。産業医サポートサービスを提供している株式会社エムステージが運営しています。 産業医をお探しの企業様、ストレスチェック後の高ストレス者面接でお困りの企業様は、ぜひお問い合わせボタンからご相談ください。

\導入数1,700件超!/エムステージの産業保健サービス

◇産業医紹介/選任後サポートはエムステージにお任せください【従業員50人以上の事業所必須】 ◇

サービス料金 初期費用0円&月額3万円~【業界最安値水準】

2か月に1回・60分の業務頻度で月額3万円のプランからご検討可能です。実際の月額費用は、業務時間・業務頻度・候補産業医の経験・対象事業場所在地等により変動します。貴社にマッチするプランを各種ご提案可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

産業医紹介で終わらない 業界最高水準のサポート体制/専任カスタマーサポート

専任カスタマーサポートによる実務相談、衛生委員会の運営支援、業務内容の事前調整や日程調整、様々な資料やフォーマットの提供、産業保健業務管理クラウドの提供等、産業医の紹介後も充実のサポートでご担当者の業務負担を大幅に軽減いたします。

サービス導入実績 全国700企業・1,700事業所以上/大手から中小企業まで

従業員数1,000人以上の大手企業から、50人未満の中小企業まで幅広くご活用いただいています。登録産業医10,000名以上&全国7拠点のネットワークで、日本全国で産業医をご紹介可能です。また、100事業所以上の産業医を同時選任した実績もございます。

関連記事


テレワーク社員の対応に特化した「産業保健 メンタルヘルス関連情報サイト」の活用法

企業の方は、新型コロナの拡大によって大きく変化した「働き方」に対応できていますか?このページではエムステージの提供する情報収集&人事向け相談サイトの上手な利用方法について解説します。

〈保健師解説〉仕事とうつ。テレワークにおけるセルフケアの大切さとポイント

昨今ではテレワークの普及など働き方そのものにも変化が起こり、ストレスの要因となっているケースもあるようです。テレワーク時に取り組めるセルフケアのポイントとその大切さについて、産業保健師の本田和樹さんにお話しを伺いました。

産業医の活動を最大限にする、業務管理クラウド「MConnect」とは

企業の担当者にとって産業保健活動の運営は業務負担となってしまうこともあります。エムステージの提供する「MConnect」(エムコネクト)は、担当者の負担を軽減し、産業医の業務を最大限に活用するためのクラウド管理システム。その特長と魅力について解説します。

◇外部相談窓口の設置◇
社員のメンタル不調の防止だけでなく、健康増進による生産性の向上で企業の業績改善に!

◇メンタルヘルス研修の実施◇
専門家による質が高い研修を実施!集合研修、オンライン研修、動画研修と幅広くご対応可能

\1回ごとに産業保健業務を委託可能なサービス《スポット産業医紹介》/


◇メンタルヘルスの法令対応はお済みですか?◇

《従業員50人以上の事業所》 労働安全衛生法への対応はお済みですか?

衛生管理者の選任や産業医の選任、衛生委員会の設置、ストレスチェックの実施、定期健康診断結果報告書の提出が必要になります。法令対応のサービスはこちらから。

中小企業へのパワハラ防止法施行予定《2022年4月》職場のハラスメント対策が必要!

2022年4月に中小企業にパワハラ対策が義務化!※大企業はすでに義務化済み。外部相談窓口の設置やハラスメント研修で対策可能です。

\\導入企業700社・事業所1,700以上の導入実績!大手から中小企業まで幅広くご活用//

◆TOP5◆

いま最も読まれている記事



○産業医のオススメ記事

○産業保健おすすめサービス


◆TOP5◆

ダウンロード数の多い資料



○産業保健のオススメ資料


○新型コロナウイルス感染症対策の資料(産業保健師監修)
企業においては、感染予防に関する正しい知識を衛生委員会で共有し、従業員に啓発することが求められます。「産業保健担当者向け資料」と「衛生講話資料」、そして基本的な感染症対策についてまとめた「衛生講話サマリー」(社内掲示用)、「COVID-19のワクチンについて」の4つをご用意しました。

▷無料でダウンロード


○衛生委員会のオススメ記事


○法令対応サービスをご提供


○外部相談窓口設置で専門家に相談可能/企業向けサービス


○メンタルヘルス研修で従業員の不調を未然に防ぐ


「メンタル不調の社員が増加している」「産業保健業務が多すぎて、産業医の対応時間内に収まらない」という悩みはございませんか?
そんなときは「産業保健師の選任」がオススメです!産業保健師が社内にいると、保健指導や健康相談、健診前後サポート、フォロー面談等が実現可能です。\産業医との同時活用で、充実の産業保健体制に!/

▶産業保健師の紹介/選任サービス


〒141-6005 東京都品川区大崎2-1-1 ThinkPark Tower5F

☎03-6697-1660
(9:00~18:00 土日祝を除く)