2021年1月14日最終更新ー首都圏等で2度目の緊急事態宣言が発令し、職場においては、産業保健スタッフを中心に、より一層の新型コロナウイルス対策・予防に関するリテラシーを向上させることが大切です。本記事では、企業等から1,000件以上ダウンロードされた新型コロナウイルス対策のマニュアルを紹介します。
コロナ禍、会社のリスク管理として客観的な指標である「体温」ですが、体温計によって数値の誤差が出ることや、体温が高くなくても体調不良ということがあります。体温の注意点について産業医が解説します。
2020年11月調査‐「働き方改革」のスタートや「新型コロナウイルス」の流行により大きな変化を迎えた労働の現場。企業の産業保健に対する意識にはどのような変化があったのでしょうか。産業医に対して行った、アンケート調査でわかったことを紹介します。
近年、特に急増した台風・豪雨などによる水害、また地震も頻繁に発生しており、企業にも対策が求められています。また、昨今では避難中に新型コロナウイルス対策も行う必要があるため、産業医と連携した活動が欠かせません。専門家がポイントについて解説します。
産業保健法学会の活動内容をはじめ、人事担当者が知っておきたい「withコロナ時代」の活動について、弁護士の小島健一先生に取材しました。
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