〈ウィズコロナ時代の働き方〉人事が情報収集・相談に役立つサービスを紹介

新型コロナウイルス感染症の拡大によって大きく変わったわれわれの「働き方」。

企業としてはその変化に対応した適切な「健康管理」「労務管理」が求められています。

しかし、課題の発見や解決法についてはまだまだ手探りの状態の企業も多いのではないでしょうか。

それら課題解決の一助となるサイト「新型コロナウイルス感染症対策室 情報配信&相談窓口」がオープンしましたので、活用方法や“出来ること”についてまとめました。

目次[非表示]

  1. 1.ウィズコロナ時代に標準化される働き方と、企業に求められる健康管理・労務管理
    1. 1.1.「ウィズコロナ時代」の働き方に必要な”準備”
  2. 2.「新型コロナウイルス感染症対策室」を使い倒して、今後の労務・健康管理に備える
    1. 2.1.「新型コロナウイルス感染症対策室」でできる3つのこと
    2. 2.2.経営者だけでなく、人事労務や衛生担当者も利用可能
  3. 3.すべてWEBで完了!労務課題の発見からサイト活用までの「3ステップ」
    1. 3.1.〈3ステップ〉サイトの上手な使い方を紹介
    2. 3.2.これまでに蓄積された相談と回答をチェックしてみる



ウィズコロナ時代に標準化される働き方と、企業に求められる健康管理・労務管理

「ウィズコロナ時代」の働き方に必要な”準備”

新型コロナウイルス感染症の拡大は、われわれの「働き方」に大きな変化をもたらしました。

時差出勤やリモートワーク(テレワーク)の導入が急増し、今後はこれらの働き方がスタンダードになることも予想されます。

一方で、新しい働き方を導入したものの、企業では変化に対応しきれていない実情があり、試行錯誤している段階でもあるようです。


そんな中、エムステージでは「新型コロナウイルス感染症対策室 情報配信&相談窓口」を開設し、多くの企業の方のお悩みに答えています。

ここでは、自社の抱える課題の発見や、専門家への相談など、一連のサービスが無償で受けられる特長があります。

このサイトで出来ることや、解決できる課題について紹介します。


「新型コロナウイルス感染症対策室」を使い倒して、今後の労務・健康管理に備える

「新型コロナウイルス感染症対策室」でできる3つのこと

では、エムステージの提供している「新型コロナウイルス感染症対策室」でできることはどのようなことでしょうか?

同サイトの特長として、主に以下の3点が挙げられます。

  1. 医師や社労士、リスクマネジメント専門家が「ウィズコロナ時代」で備えておくべき内容について解説した動画が視聴できる
  2. 企業における新型コロナウイルス対策として、各分野の専門家が制作した資料が無償ダウンロード可能
  3. 産業医などの専門家に事業継続に関する悩みを無料相談できる

このように、基本的なサービスに関してはすべて無料で利用できるようになっているのが大きな特長です。

また、利用している企業に聞いたところ「新型コロナウイルスの対応について行政に相談していたが、手続きなどにかなりの時間を要した」という意見もありましたので、スピーディに活動したい企業の方にはおすすめのサイトです。


経営者だけでなく、人事労務や衛生担当者も利用可能

「新型コロナウイルス感染症対策室」は一般の方向けではなく、企業や団体での対応を想定して制作されたサイトになっています。

企業の経営者や団体の代表者の方はもちろん、人事・労務ご担当の方や衛生担当の方など、多くの方が利用しているサイトです。

具体的には「新型コロナウイルス感染症対策室」で公開されている資料などをダウンロードし、社内の会議や衛生委員会で活用する、という方法が増えています。

また、それらの会議で解決に至らなかった課題については、あらためて専門家にWEB相談するケースも急増しています。

このようにして同サイトを使い倒すことで、健康管理・労務管理の課題解決の「近道」になることが期待できます。


すべてWEBで完了!労務課題の発見からサイト活用までの「3ステップ」

〈3ステップ〉サイトの上手な使い方を紹介

「会社でウィズコロナ時代をどう乗り越えていけば良いのかわからない」

「事業を継続させるために、そもそも何から手をつければ良いのかわからない」

というお悩みを抱える方も多くいらっしゃると思います。

そんな時は、まず自社で抱えている新型コロナウイルス対策の課題を発見することが対策への第一歩となるでしょう。

「新型コロナウイルス感染症対策室」を上手に活用するための「3つのステップ」を紹介しますので、確認しておきます。

●ステップ1

動画を視聴して事業場の課題を発見する

労務管理・健康管理の対策を行うのにあたって「何から手を付けてよいかわからない」という方は、まず専門家による解説動画をご覧ください。

そこで、不足している施策・課題を見つけることが大切です。


●ステップ2

資料をダウンロードして実務に活かす

発見した課題に対して、それぞれダウンロードできるPDFの資料があります。

現在、無料にて公開しておりますので、衛生委員会や社内の会議などで活用してください。


●ステップ3

専門家へWEB無料相談をしてみる

「対策についてもっと深く知りたい」「こんなことで悩んでいる」という方は、事業に関するお悩みを専門家にWEBで相談することもできます。

なお、相談した方の個人情報は公開されませんので、安心して利用できるようになっています。


これまでに蓄積された相談と回答をチェックしてみる

「新型コロナウイルス感染症対策室」には開設後、すでに多くの相談が寄せられており、それらについて専門家が回答した内容を「note」にて公開しています。

「他社ではどのような課題を持っているのか」

「うちの会社と同じような事例はないか」

など、すでに公開されている回答をチェックしてみるのも有効です。

内容は随時更新されていますので、以下のサイトを定期的に確認してみることをおすすめします。

「〈note〉新型コロナウイルス感染症 相談窓口」 はこちら

※noteのページにリンクしています。

リモートワークの急増など、働き方の変化によりメンタルヘルス不調が起きている例や、生活習慣の乱れについて大きなニュースになってきました。

「ウィズコロナ時代」の事業継続には適切な「労務管理」と「健康管理が」重要になりますので、事前の対策を行っておきましょう。

※紹介した「新型コロナウイルス感染症対策室 情報配信&相談窓口」はこちらをクリック

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