【57項目・80項目・外国語版まとめ】ストレスチェック調査票がDLできるサイト

ストレスチェックを行う上で大切なのは、どのような調査票を使用するかということです。

しかし「ストレスチェック調査票にいろんな種類があってわからない」ということもあるでしょう。

ストレスチェック調査票の「種類」と「違い」そして「ダウンロードできるサイト」をまとめで紹介します。



目次[非表示]

  1. 1.ストレスチェック調査票「23項目・57項目・80項目」の違いと公開ページまとめ
    1. 1.1.最も一般的なのは「57項目版」のストレスチェック調査票
    2. 1.2.57項目版とは何が違う? 「80項目版」ストレスチェック調査票
    3. 1.3.ストレス判定も可能な「23項目」の”簡略版”って何?
    4. 1.4.結局、どの「職業性ストレス簡易調査票」を使えばいいのか
  2. 2.“外国語版ストレスチェック調査票”がダウンロードできるサイトまとめ
    1. 2.1.増える外国人労働者の労災。職場ではストレス対策も急務に
    2. 2.2.外国語版の「職業性ストレス簡易調査票」がダウンロードできるサイトまとめ

ストレスチェック調査票「23項目・57項目・80項目」の違いと公開ページまとめ

最も一般的なのは「57項目版」のストレスチェック調査票

ストレスチェック調査票「職業性ストレス簡易調査票」にはいくつかの種類があり、収集したい職場の情報によって使い分けることができます。

中でも、多くの企業で一般的に使われているのが「職業性ストレス簡易調査票(57 項目)」でしょう。

受検にかかる時間はおよそ5分程度で、職場のストレス原因と本人のストレス反応などが網羅的に把握できるようになっています。

●「職業性ストレス簡易調査票」(57項目版)は、厚生労働省のホームページにてダウンロードできます(PDF)。


57項目版とは何が違う? 「80項目版」ストレスチェック調査票

近年、企業から注目を集めているのが「新職業性ストレス簡易調査票」、いわゆる「80項目版」のストレスチェック調査票です。

一般的なストレスチェック調査票(57項目版)との違いは、個人のストレス反応だけでなく、仕事に対する「エンゲージメント(モチベーションなど)」や、「職場環境」「ハラスメント」についても測定できる内容になっていることです。

受検にかかる時間は10分程度と、57項目版と比べて長くなりますが、職場環境改善への効果が期待できることから、健康経営を推進している企業ではこの「80項目版」ストレスチェック調査票を導入している例も多いようです。

●「新職業性ストレス簡易調査票」(80項目版)の内容は東京大学 大学院医学系研究科のホームページで確認できます。



ストレス判定も可能な「23項目」の”簡略版”って何?

「23項目版」のストレスチェック調査票とは、57項目版の内容を簡略化したものです。

この「23項目版」の調査を使用することが、職場のストレス状況を把握するのに最も手短な方法といえます。

ただし、この「23項目版」の調査票は簡略版ですので、得られる情報も最低限に近いという印象です。

「もっと情報が必要だ」という場合には、質問項目を増やすことも検討します。

また「23項目版の調査票でも問題ないの?」と思われるかもしれませんが、次の3つの要件をクリアしていれば問題はなく、高ストレスの判定も可能とされています。

●心理的な負担の程度を把握するための検査の実施方法

1 職場における当該労働者の心理的な負担の原因に関する項目

2 当該労働者の心理的な負担による心身の自覚症状に関する項目

3 職場における他の労働者による当該労働者への支援に関する項目

出典:労働安全衛生規則(第52条の9)

●「職業性ストレス簡易調査票」(23項目版)は、厚生労働省のホームページにてダウンローできます(PDF)。


結局、どの「職業性ストレス簡易調査票」を使えばいいのか

「57項目版」「80項目版」「23項目版」と、主に3種類の「職業性ストレス簡易調査票」がありますが、どれを使うかは迷うところ。

そのような時は「職場のストレス状態をどこまで(細かく)知りたいか」そして「どのレベルまでストレス対策をしていくか」という観点から選ぶことをおすすめします。

項目が多いチェック調査票ほど、課題が明確化され、職場環境改善にもつなげやすいはずです。

また、企業が独自に作成した調査票を使用するケースもあるようですが、その場合も上記3つの要件(労働安全衛生規則:第59条の9)をクリアしていれば問題ありません。


“外国語版ストレスチェック調査票”がダウンロードできるサイトまとめ

増える外国人労働者の労災。職場ではストレス対策も急務に

厚労省が2018年に発表した「外国人雇用状況の届出状況まとめ」によれば、およそ146万人の外国人が日本で働いているとされています。

この人数は過去最高の数値を記録していています。

そして、2019年4月には改正された入管法(正式名称「出入国管理及び難民認定法」)が施行されていますので、今後はさらに外国人労働者の増加が予想されています。

外国人労働者の増加に比例して、職場における労働災害も大幅に増加しており、2018年は1年間に2,847件の労働災害が発生しています。

労災予防の観点から、適切なストレスを行うことが大切になりますので、“外国語版”のストレスチェック調査票についても必ず確認しておきましょう。


外国語版の「職業性ストレス簡易調査票」がダウンロードできるサイトまとめ

外国語版のストレスチェック調査票は、厚生労働省のホームページなどで公開されており、ダウンロードして使用することが可能です。


●英語版「職業性ストレス簡易調査票」(PDF/Word)

→厚生労働省のホームページにてダウンロードできます。


●ポルトガル語版「職業性ストレス簡易調査票」(Word)

●中国語版「職業性ストレス簡易調査票」(Word)

●ベトナム語版「職業性ストレス簡易調査票」(Excel)

→静岡労働局のホームページにてダウンロードできます。

ストレスチェック調査票の種類や違いについて、確認できましたか。

職場の環境や従業員の特性にあわせて、最適なストレスチェック調査票を使用していきましょう。



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