横浜労災病院のメンタルヘルスセンター長として、20年間にわたりメール相談に応えてきた山本晴義先生にインタビュー。コロナ禍に必要なストレス対策についてお話しを伺いました。
不安の多いコロナ禍、個人・企業にはどのようなストレス対策が必要になるのか。横浜労災病院のメンタルヘルスセンター長として、20年間にわたりメール相談に応えてきた山本晴義先生にお話しを伺いました。
AIの社会実装事業を行う株式会社ABEJAはエムステージの「産業医サポートサービス」を導入し、産業保健体制を構築しています。「働き方」の変化や産業医との連携について、同社の管理・人事責任者の森田潤也さんにお話しを伺いました。
製造業向けの様々なソフトウェアを取り扱う株式会社セイロジャパンは、エムステージの「産業保健サービス」を利用して産業保健体制を構築。事業所単体での従業員数は50人未満ながらも産業医を選任。産業医選任に至った経緯や活用内容についてお話しを伺いました。
リモートワークの普及をはじめ、2020年は働き方の大きな変革期になった。今後の「職場」はどう変化し、どのような産業保健活動が求められるのか―産業医として数多くのメディアに登場し、最前線で活躍する大室正志先生にお話を伺いました。
コロナ禍を経て、今後企業ではどのようなメンタルヘルスの課題が想定されるのか。そして、どのような対策が求められるのか。約10年にわたり厚生労働省委託事業「こころの耳」の運営事務局長、石見忠士先生にお話を伺いました。
2020年6月にはいわゆる「パワハラ防止法」がスタートし、パワハラ対策への注目が高まっています。また、昨今ではリモート就業中の「リモハラ」、顧客からの「カスハラ」など、パワハラの種類も多様化。対策について専門家の涌井美和子先生にお話しを伺いました。
新型コロナウイルスの拡大によって大きく変化したわれわれの働き方。特に、テレワークで時に気を付けたいのが腰痛です。腰痛研究・対策の第一人者として数多くの著書を出版し、テレビにも多数出演されている東京大学附属病院の松平浩先生にお話を聞きました。
「職場クラスター」が発生した場合、企業が法的責任を追及されることがあります。安全配慮義務を果たすために必要な対策について労働法制に詳しい弁護士倉重公太朗先生にお話を伺いました。
「新しい生活様式(ニューノーマル)」の提唱により今、産業保健職のコミュニティで話題・テーマとなっていることや、これからの産業保健活動について「産業保健オンラインカフェ」を運営する小橋正樹先生にお話を伺いました。
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