最新情報 - がん対策に関する世論調査が公開されました

がん対策に関する世論調査が公開されました

平成29年1月30日に内閣府より「がん対策に関する世論調査」が公開されています。

昨年12月にがん対策基本法が衆議院で可決し、

新たにがん患者の継続雇用が事業主の努力義務として盛り込まれるなど、

働きながらがんを治療することが当たり前の社会になりつつあります。

 

一方で前述の世論調査では、

現在の日本の社会では,がんの治療や検査のために2週間に一度程度病院に通う必要がある場合,働きつづけられる環境だと思うか聞いたところ,「そう思う」とする者の割合が27.9%(「そう思う」9.8%+「どちらかといえばそう思う」18.1%),「そう思わない」とする者の割合が64.5%(「どちらかといえばそう思わない」35.2%+「そう思わない」29.3%)

となっており、まだまだ治療しながら働き続けるのは難しいと考える人の割合が多いのが現実です。

治療しながら働きたいという希望を持つ労働者、無理せず働いてほしいと思う企業の間にたって、医師として意見を述べ、職場環境を調整する役割を担うのが産業医です。

誰もが安心して活躍できる職場づくりのためという視点でも、産業医をご検討・ご選任ください。

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